神戸ベイシェラトンホテルはゆっくりとくつろげるホテルでした

東京から神戸にトラックいっぱいの荷物をお届けし終わって、仕事終わりに一泊しました。アルミ2トントラックの駐車置き場がなかったので、フロントに相談したら、ホテルエントランスの車寄せにどうぞと言われ止めさせていただきました。ホテルの顔に一晩駐車させていただき、恐縮いたします。

2020年3月

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズのご紹介

参考にしてください。

アメニティも充実しています

温泉施設が充実

12:30チェックインで昼から自粛して室内でひとり宴会。そしてホテル付けの温泉施設で入浴です。15:00前の入浴で人は一人もいませんでした。

神戸とは関係ありませんが、熊本の特産らしい豆腐を買って地酒で乾杯です。この豆腐、ウニみたいな味でまったりしていて、酒やワインにとても合いました。いずれ熊本もご紹介します。

今日3回の入浴の休憩所で、明日の仕事の段取り。

17:00クラブフロアで飲み直し。ここでも3組しか訪れる人はいませんでした。

ちなみに22:00再びラウンジへ。もはや私たちだけ。。

翌朝食時会場では結構人が泊まっていたんだのと気づきました。バイキング形式でしたら、きっととても素晴らしい朝食だったのだろうと思うぐらい、おいしいプレート朝食をいただきました。ころW時のホテル価格だったと思いますが、このホテルはなかなか落ち着いた時間をいただきました。

まとめ


1月~2月海外から戻って東京の様子はまだ、身近に危機感を本当に感じている人が少なく感じました。3/1に非常事態宣言前の函館へ。ここでは、人がビジネスマン以外ほとんどいないのを見て、危機感いっぱい。函館もあの大きな函館レンガ倉庫も観光客3組に従業員20人みたいな。。。十分危機感をもって東京江戸川に戻ると、お隣の浦安で、スポーツセンター感染が。それでも、人口密度が高いのか、外出している人々の多いこと。3月中旬でしたか、仕事で横浜に向かい途中大井ふ頭で休憩中、いろいろなツーリング族がたむろしていて、ふと振り返ると人がいないあのダイヤモンドPが停泊中。この翌日日本を離れたのを、ニュースで知りましたが、どうも他人事のような人が多いなと感じました。今回人々がちょっぴり危機感を感じる大阪から戻り、4月始まりました。しばらくは、東京で仕事を組み立て、不要な外出は控え、自粛いたします。~そして、1年半が経ち、オリンピックを迎えようとしています。

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